活動報告ACTIVITY REPORT
MAIN POLICY PROPOSALS TO DATEこれまでの主な政策提案
01. 企画総務領域
心豊かな暮らしを目指す区政運営
区民の心豊かな暮らしの実現に向け、
暮らしやすさや幸福感を数値化したLWC指標を区政運営に活かすべき。
区
指標を研究する先行自治体の例も参考に更なる検討を進める。
検討中
行政手続における電子化の推進
各課が積極的に業務を見直し、時代に合わせて再設計すべく、
各部に電子化推進担当を新設し、積極的に進めるべき。
区
各課に推進リーダーを据え電子化を順次進める。
実施中
公共施設での学校の在り方
学校を地域財産として活用すべく、
公共施設との複合化推進など地域に開かれた施設として位置づけよ。
区
学校を地域コミュニティーの核として最大限活かす。
取組中
ふるさと納税による税収減対策
ふるさと納税による減収額は約82億円と看過できない。
区長は減収を食い止める覚悟で、人の心を動かすPRや注目度の高い返礼品の充実に注力せよ。
区
これまでの取組に加え、新たに異次元の取組を開始したい。
実施中
都から区への教育人事権の移管
都から児童相談所移管を実現した区として、世田谷らしい特色ある教育展開に向けて、
教育人事権の移管を目指すべき。
区
区長会での議論を重ね、論陣を張り、都と交渉し成果を上げる。
取組中
区民が来庁しやすい本庁舎の整備
本庁舎整備では、区民にとって魅力的な交流スペースや屋上緑化、
レストランの整備などに取り組むべき。
区
レストラン事業者などの選定などを含め、検討を進める。
取組中
大学連携の情報共有による課題解決
地域の当事者が大学とつながれるよう、区で集約している情報を公開し、
課題解決の糸口とすべき。
区
大学の役割について意識を共有し、HP等で公開していく。
ホストタウンとしての気運醸成
桜とハナミズキは、日米友好の象徴として100年以上前から両国で親しまれてきた。
東京2020大会の気運醸成に向け、米国のホストタウン事業でもこの花を活用すべき。
区
ホストタウンロゴや切手、植樹などを通じて理解促進を図る。
実施中